先日のワンダーフェスティバルで、「ケムラーの腰のところは
どうなってるんですか」とお問い合わせが結構ありました。
ケムラーの甲羅を寝かせたのと立てたのと、
二種類選べるようにしているのですが、こんな感じです。
まず腰の甲羅の根元に、電飾用の電池の空間を設けました。
9ボルト電池が丸々入る算段です。
そのすぐ上の部分は、ドーム状の急所の電飾空間です。
甲羅を立てる場合は、この付属パーツをまずはめ込みます。
甲羅の最終節が蓋になっています。
先ほどの付属パーツに甲羅二枚をはめ込んだ形。
ケムラーって甲羅が閉じてても開いてても
かっこいいですからね~
現在、制作状況としては大武山の火口8合目付近です。
そろそろ甲羅にブツブツくっつけます