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アイアンロックス建造中


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ただ今制作中の、「アイアンロックス」の原型。
「ウルトラセブン」に登場する、軍艦ロボットです。
全長で40センチくらいあります。

来る8月3日開催のワンダーフェスティバルで
レジンキットとして販売予定のものです。

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艦橋部の逆三角形の中央で、
赤いランプが光ってるのが、
ロボットらしいところ。

キットでは赤色ダイオードを
付属しようと思っています。
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by perriere | 2008-06-29 22:33 | 制作状況あれこれ

梅雨も本番


きのう、今日としっかりした雨が降り続いて、
やっと梅雨らしいお天気になってきました。

ウチの向かいにちょっとした池があって、
ゆうべからカエルが大合唱を始めていました。

まわりがマンションの新築ラッシュなもんで、
いつまで連中の安寧が続くやら・・・
出来るだけ永らえてもらいたいもんです。

カエルの声がうるさいからと、マンションで
苦情が出て、農薬放り込んで全滅させたって
よく聞く話ですからね。

カエルの声くらい風物詩で楽しみたいものです。
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by perriere | 2008-06-22 10:01

日曜日


やっと今日から正常復帰しました。
どうもウィルス腸炎だったようです。

弱り目に祟り目というところでしょう

とか言ってる間に季節も梅雨となりまして
工房のそばで紫陽花がいよいよ
満開になっています

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下二枚は、うちの近所の草木の皆さん。

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枇杷も色づいて甘い香りを漂わせてます

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by perriere | 2008-06-08 22:35

また寝込む


退院して一週間、調子に乗って連日
作業してましたら、週明けからまた
体調が悪化。三日ほど前から
寝込む羽目となりました。

昨日、知り合いの治療所で、
経絡治療をしてもらいましたら、

「身体全体がガタガタになってますよ」と
言われてしまいました。

どうにもままならんものですね

週明けにはまた正常復帰したい
今日この頃・・・
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by perriere | 2008-06-06 18:26

星と踊ったコヨーテ・4 シャイアン族のお話


またもコヨーテは大間違いをしました。
小屋から空を見上げたくらいでは、彼はその星の
本当の速さについてまるでわかってなかったのです。
それは、宇宙最速のものでした。

それは、コヨーテを振り回し、彼の脚をふっ飛ばしました。
この狂った天空の奔走で、少しづつコヨーテの身体は
切れ切れに引き離されていき、しまいに彼の右手だけが
星にしがみついていました。

コヨーテは細切れになって地上へ落下し、
あちこちに散らばりました。

が、すぐにかけら同士が探しあい始め、ゆっくりと
集まって、いく冬もかかりましたが、ついにコヨーテは
星と一緒に宇宙をぐるぐる廻っている右手以外は
元の形に戻ることができました。
コヨーテは大声をあげました。

「偉大なる神秘よ! 俺は間違ってました。
俺は、あなたほど力が強くありません。
俺は自分で考えたほど強力でありません。
俺を憐れんでください!」

偉大なる神秘の力は言いました。

「友なるコヨーテよ。私はお前に4つの命を与えた。
お前は愚かにもすでに2つを浪費したのだ。
よく、気をつけるのだな!」

「憐れんでください」と、コヨーテは泣き叫びました。

「右手を返してください。」

「それはほうき星次第だ、友よ。お前には忍耐が必要だな。
もう一度あの星が山向こうに現れるまで待ちなさい。

そうしたら多分、彼はお前の手を
ふるい落とすだろう。」

「いつごろあの星は、山へ降りてきますかね?」

「100年に一回だな」

偉大なる神秘はこう言いましたとさ。
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by perriere | 2008-06-01 10:54 | インディアンの神話

星と踊ったコヨーテ・3 シャイアン族のお話


偉大なる神秘は戯れに、彼にいくつかの命を与えました。
彼を元通りの形にするには、いく冬かを費やしましたが、
その分彼もかなり年を取り、これまたより愚かになりました。
彼は自慢したもんです。

「俺以外に誰が、お星さんと踊ることができて、
10の長い冬の間、空から落ち続けることができて、
鹿皮みたいにぺっちゃんこになることができて、
生き残って話してみせることができるんだ?
おりゃあコヨーテだぞ。俺は力を持ってるんだ。
俺は、何だってできるんだ!」

コヨーテはある晩、彼の小屋の前に座っていました。
そのとき、山向こうから、とても速い、妙な星の類が
出てきて、長い、輝く光跡を残しました。

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コヨーテは独りごちました。

「あの速い星を見てみろよ、あいつと踊ったら
なんと楽しいだろう!」

彼は外へ向かって叫びました。

「ホ! 長い尾っぽの妙な星さんよ!
待ってくれ、降りてこいよ、一緒に踊ろうや!」

見知らぬ速い星はしゅっと降りてきて、
コヨーテが捉まると、大宇宙へと飛び去りました。
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by perriere | 2008-06-01 10:44 | インディアンの神話

星と踊ったコヨーテ・2  シャイアン族のお話


星は大空をぐるぐると廻り、
そのうちにコヨーテはへとへとになってきました。
握った腕は無感覚になってきます。

「お星さんよ、間違いなしに俺はもう十分踊ったよ、
俺はもう家に帰る事にするよ。」

「いや、ちょっと待ちなさい、
私達、あんまり上へ昇りすぎてるよ。」と、星が言いました。

「あんたを乗っけた山へ降りてくまで、待ってなさい。」

コヨーテは、大地を見下ろしました。
彼は、それが全然近いように思いました。

「俺は疲れたよ、お星さん、もう行っちまうことにするよ。
俺達は十分低いとこにいるしなあ」

コヨーテは大間違いをしました。
彼は、下へ、下へ、下へと落ちていき、
まるまる10の冬(10年)落ち続けました。

彼はしまいに地球の雲の中へポチャンと落ちて、
ついに地面にぶち当たったときには、
彼は伸ばした鹿の皮みたいにぺっちゃんこになりました。

そんなわけで、まさに彼はそこで死んでしまいました。
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by perriere | 2008-06-01 10:41 | インディアンの神話

星と踊ったコヨーテ・1  シャイアン族のお話


コヨーテは「偉大な神秘の力」によって、
たくさんのメディスン(呪術の力)を与えられたので、
彼は力も自惚れも、とても強いものとなりました。

根拠もないのに、彼は出来ないことは無いと思っていました。
彼は自分が偉大な大精霊よりも強力であるとさえ思いました。
コヨーテは賢いけれども、ちょっと間抜けでもあったのです。

大昔のある日、彼は星と踊ろうと思いつきました。

「ああ、ホントにまったくそうしたいものだ!」

彼は明るい星が山向こうに昇るのを見て、叫びました。

「ホー! お星様よ! ちょっと待って、降りて来なよ!
俺は、あんたと踊りたいんだよ!」

星はコヨーテが捕まえられそうなところまで降りてきて、
それからまた、コヨーテを必死に捉まらせたまま、
上空へと急上昇しました。
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by perriere | 2008-06-01 10:39 | インディアンの神話

星と踊ったコヨーテ


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トリックスターのコヨーテも、
インディアンには霊的な存在でも、
白人には家畜の敵でしかないようで、
現代は受難の時代のようです。

アメリカには、農場に入り込むコヨーテを、
ヘリコプターを使って撃ち殺す、
コヨーテ専門のハンターがいます。

狼なんて100年ほど前に、
一匹残らず駆除されてしまいました。

邪魔なものは外国へ行ってまで
消す国ですからねえ

地平線まで見渡せる大平原では、
夜、目に入るのはお星さまだけ。
これは大平原に住むシャイアン族も、
コヨーテも同じなようです。

シャイアン族の言葉で、コヨーテは
「オコム」といいます。

また、大平原に暮らすインディアン達は、
一年を「冬」で数えます。
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by perriere | 2008-06-01 10:36 | インディアンの神話

太陽からタバコを盗んだコヨーテ・4        ホワイトマウンテン・アパッチの神話


ちょうど夕暮れ頃に、男の子は女の服を着て、
新しいウィキアップでコヨーテの横に座りました。

痩せっぽちのコヨーテは、地面をぐるぐる這い回って、
立ち上がれないほどに興奮していました。

「なんでお前はベッドに来ないんだ?
さあ、早くベッドへ行こうじゃねえか。」

しかし、男の子はそこに座ったままです。
しばらくするとコヨーテはますます落ち着かなくなり、
男の子を押し倒しましたが、
もちろんそれは拒絶されてしまいます。

「おりゃあ、おめえに寄って欲しいんだよう。」

と、コヨーテは言って男の子に触れようとしましたが、

「駄目よ!」と男の子は言ってコヨーテの手を押しのけました。

一晩中こういうことを繰り返した挙句に、
ついに夜明け寸前に男の子のまたぐらを掴んだコヨーテは、
すぐさまことに気づいて手を放し、飛びのきました。

「下がれ、退きゃあがれ! 
てめえ、野郎だな? スケじゃねえな!」

コヨーテは飛び上がって人間たちを呼びました。

「てめえら嘘つきゃあがったな? 
嫁を寄こすなんて嘘っぱちじゃねえか!
俺のタバコを返せ!」

しかし、どんだけ大声で叫んだって、もう、あとの祭り。

これは、人間たちが最初にタバコを手に入れた方法です。
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by perriere | 2008-06-01 00:25 | インディアンの神話