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「ようこそ猫の国へ」展


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11月の29日まで、大阪でお知り合いが
「ようこそ猫の国へ」という個展を開いてまして、
ちょっと覗いてきました。 細かい出来ですよ。
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by perriere | 2008-11-24 21:07

ゲゲゲの鬼太郎


近所のレンタルDVD屋へ行ったら、
「ゲゲゲの鬼太郎」の70年代版があったので、
何本か借りてきて懐かしがって観てます。

しかし、何度か再放送で観てたのに、
観たことのない話が多くてびっくりしました。
貸本マンガの「地獄の水」の鬼太郎版なんて
あったんですねえ。

髭の署長さんが「いやあ、私はコーヒーに
目がなくてねえ」とかなんとか言いながら、
コーヒーを飲んで溶けてしまうとか

覚えがないんですが、
再放送してなかったんですかねえ
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by perriere | 2008-11-21 23:44

イツァヤヤ、鮭を解放する  ネ・ペルセ族のお話


チョークチェリーの木を後にしたイツァヤヤは、
さらにもう一日、日暮れまで歩き、
川べりでキャンプしました。

水の流れの勢いはもうなくて、その先に
広がっているのは、見たところ、
かなり立派な湖のようです。

ひょっとすると、こいつがいとこの言ってた湖だろうか、
とイツァヤヤは考えました。
しかしこれは向こう岸の見えるところからして、
目当ての湖ではないようです。

朝が来ると、好奇心に駆られたイツァヤヤは荷物を持って、
済んだ水のそばまで歩いていきました。 
そこはセリロ(動物たちが鮭を捕まえに来るところ)でした。

鮭を干す棚が、土手に沿って建っていますが、
まわりには誰もいません。そのわけが目に入りました。

セリロの前には、ずばっと川を断ち切った、
巨大な岩のダムがありました。 

ダムは鮭が山や谷へ上がっていけないようにしていて、
その下では、遡る途中でこのとんだ仕掛けにはまった
何百という鮭が泳いでいるのです。

イツァヤヤは土手を見下ろして、
たいそう長いこと考えておりました。

「誰だかこのダムを作ったやつは、ここで魚を獲るために、
他の獣が来ないように見張ってるはずのものだが、
はて、あたりには誰もいないな。

鮭が川を上れないとなると、俺の山や谷にいる獣たちが
みんな飢えることになる。 こいつをやっつけるのには、
とびっきりのメディスン(まじない)がいりそうだな。」

イツァヤヤが座り込んで、どうやったらダムをぶち壊し、
鮭を自由にできるか考えておりますと、ふと頭の上を
忙しそうに飛び回るツバメの一党が目に止まりました。

彼らは、ダムの天辺をより高くしようと、
泥の塊や小石をせっせと運んでおります。
イツァヤヤは、こいつらが犯人だと気づきました!

このツバメ達がいかに獰猛で、誰あろうと鋭いくちばしで
突っついて殺してしまうか、イツァヤヤは故郷のシムミクムで
聞いていたので、ツバメの護るこのダムを壊すには、
よほど強力なまじないがいるだろうことがわかりました。

そこで彼は策を案じ、手を揺らして強力な呪文を唱えますと、
ゆっくりと小さな茶灰色のコヨーテは見えなくなり、
やがてそこに赤ん坊のコヨーテが現れました。

赤ん坊のコヨーテは、大河の縁に浮いていた丸太に乗って、
ダムのそばまで漕ぎ出しますと、
早速とツバメがこれを確かめようと飛んでまいります。

「見ろ、赤ん坊のコヨーテだ。迷子になったんだな。」

と、年寄りのツバメが言いました。ちょうどツバメが
近づいたときに、赤ん坊のコヨーテは

「アイイイ、アイイイイ!」と哀れな声で泣き始めました。

「おいら迷子なんだよう、
おいらおとうもおっかあも
どこへ行ったか知らないんだよう、
みんなバッファローの国に行って、
おいらを丸太に乗せたまま、
こんなとこに置いてっちゃったんだよう、
アイイイ、アイイイ」

「哀れな赤ん坊じゃねえか」と、ツバメのひとりは言いました。

「腹が減ってるんだな。 
連れて帰って、ちょいとばかり食い物をやるか。」

そこでイツァヤヤはさらに泣き叫びました。

「アイイイ、アイイイ、腹が減ったよう、
何でもいいから食い物をおくれよう。」

雌のツバメが、この赤ん坊のコヨーテを
くちばしでつまみあげ、川岸の洞窟に連れ帰り、
鮭の干物と特上のベリーで世話をしてくれました。

そんなわけで、イツァヤヤはまんまと彼らの許におさまって、
これと同居することになりました。

ツバメ達が気付かないうちに、毎日彼は強く大きくなっていき、
やがて老獪なシミニクムの王様イツァヤヤの姿に戻りました。

こうして待っているうちにある日、ツバメたちは全員で、
ダムに使う石を探しに洞窟を出ていきました。

そこで彼は、急いで川に飛び込んで、川底からどでかい
丸い石を二つ拾ってきて、そいつでダムに穴を開けました。

その間ずっと、彼はまじないの言葉を歌い続け、
そいつで鮭を呼び出しました。

「ダムは壊れた、さあ来いナトソー(鮭)、
上がって来い、そら泳いで来い。

クース・クース・キの清水へ、わが王国の谷の渓流まで、
テ・ウェル・カ・クースを急いで来い」

イツァヤヤの歌を聴いて、銀色にきらめく鮭たちが、
「監獄」から飛び出して、互いに飛び越えあいながら、
どっと泳いで来ました。

さて、こうして見事鮭を救い出したイツァヤヤは、
ツバメどもに見つかる前にと、
川を背にして次の旅へと急ぐのでした。
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by perriere | 2008-11-17 00:52 | インディアンの神話

大戸川ダム考


大戸川ダムの計画に、四知事が反対表明をしまして、
ちょっと成り行きに注目しています。ダムをまず作らせない、
というのは、これも21世紀らしい話題といえるでしょうね。

アメリカなんかでは、もうだいぶ前から、古いダムの撤去を
イベント的に盛り上げて、ぼかすかダイナマイトで
ぶち壊す流れになってます。

ダムが吹っ飛んだあとは、当たり前ですが、
びっくりするほど魚が還って来てるそうです。
なんでそうなったかというと、
インディアンの抗議も大きいわけです。

向こうではダムは、もともとインディアン部族の保留地に
作られたものが多くて、西海岸や東海岸を始め、
鮭漁を伝統にしてる部族が漁が出来なくなり、
また鮭を獲ることそのものも禁止され、職にも食にも
困るようなことが半世紀以上続いています。
近年、ようやく漁の禁止が解かれだしたような状況です。

いきなり「鮭を獲るな」とか白人に禁止されて、
あてがい扶持で暮らさせられるほうは
たまったものじゃありませんね。
日本の二風谷ダムも早いとこぶち壊せばと思います。

アメリカ北西部の高原に住むネ・ペルセ族の民話には、
ダムをぶち壊したコヨーテのお話があります。
ひとつ、ここで紹介してみたいと思います。

主人公の「イツァヤヤ」は、「シミニクム」という動物の国の
王様で、「クース・クース・キ」の谷に住んでいるコヨーテです。

イツァヤヤの物語はいくつもあって、イツァヤヤがある日、
いとこから聞いた「素晴らしい湖」というものが見たくなって、
旅に出るところから始まります。

これもその旅のなかでの話のひとつで、川べりで、
はらぺこのイツァヤヤがチョークチェリーの実に
ありついた話の続きになってます。

動物の世界でも、ダムひとつぶち壊すということは、
いろいろ手の込むことのようですね。
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by perriere | 2008-11-17 00:39 | インディアンの神話

オバマ氏当選


アメリカの大統領選、オバマさんが当選して驚きました。

移民の子孫だからこそありえた話だそうですが、
21世紀に相応しい話題かもしれませんね。

いずれはオバマさんも、アメリカの伝統に従って
他国の空爆とかするのかなと思ってしまいました。

黒人の顔をした白人国家が第三諸国を爆撃とか、
あるとするとこれもまた21世紀らしいことかも
知れませんね。
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by perriere | 2008-11-05 21:29