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天地さかさま


地元尼崎は天下分け目の合戦で、大変な騒ぎでした。
日本全国どこも同じだったんでしょうね。

生きている間にかような有様が見られるとは
思ってもみませんでした。
なんとか景気を回復してほしいですね
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by perriere | 2009-08-31 22:10

蚊はどのように生まれたか・トリンギット族のお話


昔のことですが、人間を取って喰い、
生き血を飲むのを好んだ巨人がおりました。
なかでも特別、人間の心臓が大好きでした。

「やつをやっつけられないなら、
わしらはこの地を出ていくしかねえ」

人間たちはこれをどうするか、会議を召集しました。

「俺にはあの化け物を殺す手があるよ」

とひとりの男が言いました。

そして、彼は巨人がつい最近現れた場所へ行きました。
そこで彼は、横になって死んだふりをしていました。

すぐと巨人はやって来て、男を見つけました。

「こいつはてっとり早えや、捕まえて殺す手間もねえ。
俺の通り道に入り込んで、俺が怖さに死んだんだな。」

巨人は男を触り、「ああ、こりゃあいい」と言いました。

「まだ温くて生きがいいや。うまい料理が出来そうだな。
こいつの心臓を焙るのが待ちきれねえや。」

巨人が男を肩に載せると、
男は頭を垂れて死んだふりを続けます。

男を家に担ぎ込むと、巨人は火のそばに彼を降ろしました。
それから薪がないのを見て、これを取りに出て行きました。

すぐさま男が起きて、怪物の巨大な皮はぎナイフを掴むと、
ちょうど巨人の息子が入口をくぐって入ってきました。

息子の方はまだ巨人より小さかったので、
男は彼の喉に大きなナイフを突きつけました。

「早いとこ言え、
おめえのおとっつぁんの心臓はどこにあるんだ?
言わねえと喉をかっ切るぞ!」

巨人の息子は怯えて言いました。

「おいらのおとっつぁんの心臓は、左の踵にあるんだよう。」

ちょうどその時、巨人の左足が入り口に現れました、
そこで男は一目散にナイフを踵にぶっ刺しました。
怪物は金切り声を上げてぶっ倒れ、死にました。

しかし、巨人はまだ喋ってみせました。

「おりゃあ死んだがよう、おめえが俺を殺したとしても、
おりゃあいつまでもこの世界で、
おめえら人間すべてを喰い続けてやらあ。」

「抜かしゃあがれ、
てめえがもう金輪際、誰も喰えねえようにしてやろう。」

男は言って、巨人の身体を細かく切って火で焼いて、
風に任せて灰を振り撒きました。

するとすぐに灰は蚊に変わり、灰霞は蚊の霞になりました。
そして、その中から、男は巨人の笑い声を聞きました。

「そうともよ、おりゃあこの世の終わりまで、
おめえらを喰ってやるつもりだぜ。」

怪物が喋っている間に、男は刺されるのを感じました。
たくさんの蚊が彼を刺し、血を吸い始めました。

そして、彼は自分自身をひっ掻き始めました。
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by perriere | 2009-08-23 00:53 | インディアンの神話

蚊はどのように生まれたか・トリンギット族のお話


冷夏のせいかどうか、今年はまったく
蚊に刺されてません。

蝉もあんまり鳴いておりませんで、
やっぱり冷夏なんですかね。

蚊というのはいると厄介者ですが、
いないのも夏らしくないですね。

アラスカ・インディアンのトリンギット族に、
蚊の話があるので紹介してみます。

人喰い巨人の話はロッキー山脈伝いに
あちこちにあるんですが、昔はそういうのも
いたんでしょうね。

日本では切り刻んだ天の邪鬼の身体から
蚊が生まれてます。よく似てますね。
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by perriere | 2009-08-23 00:39 | インディアンの神話

呪術師のお話 (アベナキ族の物語)


年取った呪術師が亡くなりましたので、
彼の家族は木の上の、枝々の間に彼を葬りました。

その後ずいぶんたった、ある冬の日のことです。

通りかかったインディアンの夫婦が、夜を過ごす
いい場所を探してこの木の下へやって来ました。

彼らは火を起こして、夕食の支度を始めました。
夕食後に妻のほうがひょいと見上げると、
なにか黒くて長いものが木の枝に
引っかかっているのに気が付きました。

彼女が「あれは何かしら?」と聞きますと、
夫は「あれはただの死体だよ、大昔のね。
もう眠ろうや」と言いました。

彼女は「いやよ、ぞっとするわ。
寝ずにいた方がいいと思うわよ」と答えましたが、
夫のほうは耳も貸さずに寝てしまいました。

それからすぐに火は消えてしまいましたが、間もなく、
なにか動物が骨をかじるような音が聞こえてきました。

彼女は全く怯えてしまい、夜通しそこに座ったままでいました。
夜明けごろにはもう我慢できなくなって、彼女は夫を起こそうと
手をのばして揺すってみましたが、夫は起きてくれません。

彼女は夫がぐっすり眠り込んでいるのだろうと考えました。
がりがりかじる音は止んでしまいました。

やがて朝日が射したとき、彼女は夫のそばに寄って、
彼が死んでいることに気付きました。

夫の身体の左側はかじりつくされていて、
心臓がありませんでした。

彼女はそこから必死に走って逃げ、
とうとう人々の住んでいる集落まで来ました。

彼女は村人たちにこの話をしたのですが、人々は彼女が
夫を殺したんだろうと思い、信じませんでした。ですが、
彼女と一緒に、その場所まで行ってみることにしました。

行ってみると、実際に彼の死体には、
心臓がありませんでした。

頭上には死んだ呪い師が、毛布に巻かれ、
木の間にきちんと横たわっています。

彼らは死体を木の上から降ろし、
ぐるぐる巻きにした毛布を開いてみました。

死体の口と顔は、真新しい血でべっとりと濡れていました。
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by perriere | 2009-08-21 23:56 | インディアンの神話

インディアンの樹上葬

先週、近所のプールへ行ったら、
日焼けで水膨れが出来てしまいました。

今年は冷夏と言われますが、残暑と言っても
日差しはきつく、蒸し暑い日が続きます。

夏と言えば納涼の怪談、ということで、
お化けの話でもしてみようかと思います。

アメリカインディアンは木の上に仏さんを
葬る部族が多かったそうで、大平原では
いたるところに木の上に毛布で巻かれた
仏さんが見られたそうです。

地面より高いところのほうが、お空におわす
大精霊により近づけるってことでしょうね。

そういう葬礼法ですと、没後の故人も
気安く現世を行き交い出来そうですね。

20世紀になりますと、白人にそういうのは
禁止されて、土の下3尺ばかりが
埋葬の場となってしまいました。

お化けになる自由も残してくれないのも
おさみしいかぎりですね。

アベナキ族というのは、大平原の部族ではなく、
北東部の森林部族です。呪術師向けの
特別な葬礼だったんでしょうか。
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by perriere | 2009-08-21 23:42 | インディアンの神話

月曜日

心配していた佐用のかたと、連絡がついてひと安心。
でも床上浸水でお家が大変な状況だとか。
商店街も存続の危機だそうで・・・

国は相変わらず融資で援助するとかなんとか、
阪神大震災から変わらずの棄民政策ですね。

まもなく総選挙がありますが、こういうとこは
大事だと思いますけどね
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by perriere | 2009-08-18 23:19

合掌

松林宗恵監督が亡くなられたそうで・・・
それが敗戦の日というのも監督らしいですね
「世界大戦争」のDVDでコメンタリをまた
拝聴しようかと思います。

山城新吾先生も亡くなられたそうで・・・
明日は「直撃地獄拳・大逆転」のDVDでも
引っぱり出して見てみようかと思います。
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by perriere | 2009-08-15 21:38

やきもき

日頃ごひいきにして頂いている方が、先週豪雨災害を受けた
佐用におられまして、連絡が取れず気をもんでいます。

どうか、大事ないことを祈っております。
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by perriere | 2009-08-14 22:27

土曜日

今日は「夏と言えば肝試し」というわけで、
ちょいと噂のある地元の城跡に、日没を待って
小人数で繰り出してみました。

面白いことでもあれば、ここに写真でもアップしようかと
思ったのですが、どうもヤバい感じだったのでやめました。

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ちょうど土曜日は地車(だんじり)祭りの初日です。
怖い思いをした後ですので自然と賑やかな所へと
足が向かうわけです。宴たけなわです。

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勇壮なだんじりの引き廻し

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うなぎ釣り

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近頃流行りの光る猫耳

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オカマさんたちが焼鳥の屋台を出してました
写真がちょっと暗いですがお綺麗でしたよ

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うまそうですな
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by perriere | 2009-08-02 01:58