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クレイジーゴン


昨日に引き続き表でクレイジーゴンを磨いておりますと、
今日はお婆さんが声をかけてまいりました。

「兄ちゃん、これ何なん?」
「へい、ロボットでござんして・・・」

「ああそうなん? 時計か思たわ」

いろいろなものに見えるもののようでございますな
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# by perriere | 2007-01-26 23:18 | 制作状況あれこれ

アイスクリーン


さっきまで「花より男子2」を見てたんですが、あそこで
かかってる音楽、「スターマン」の音楽に聞こえて仕方が
ないんですが、気のせいですかね?

e0114219_23131941.jpg


四軒隣のたこ焼き屋さん、アイスクリーンも売ってます。

これ、土佐へ行ったときに桂浜で食ったなあ。
懐かしいものに再会したぜよ・・・
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# by perriere | 2007-01-26 23:14 | 食べ物あれこれ

クレイジーゴン


今日、クレイジーゴンの抜きなおしのための
手直しを表でしておりますと、
(粉が出るので表で磨いたりするわけです)

通りがかりのお爺さんが声をかけてきます。

「兄ちゃん、これ何や?」
「へえ、これはロボットでございまして」

すると爺さん、

「へえ~、ここのところ(腹の開口部を指し)は
灰皿になっとるんか?」

いろいろなものに見えるものでございますな
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# by perriere | 2007-01-25 20:50 | 制作状況あれこれ

恐竜戦車



ここからもうちょっと彫りを深くしてみます
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# by perriere | 2007-01-25 20:43 | 制作状況あれこれ

恐竜戦車

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顔を修正中。 すごい顔ですな
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# by perriere | 2007-01-25 20:41 | 制作状況あれこれ

湊山温泉


火曜日に、神戸の「湊山温泉」という温泉銭湯へ
行ってきました。 旧国鉄の「神戸駅」から、
北へ向かって一里ばかりのところです。

浴場へ入りますと、すぐ手前に水風呂が
ありまして、これが源泉、すなわちここは冷泉の
沸かし風呂なわけです。

で、見るとカランの並びの向こうに、飲用の蛇口があり、
コップが掛けてあります。

なかなか乙な味でしたが、こんな温泉銭湯は
ここらでは他には見たことないですね。

ねっとりまとわりつくような泉質で、湯に浸かって
ものの一分もすると、身体の芯から熱くなってきました。

写真を撮ったのですが、夜だったので
真っ暗で使えませんでした。
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# by perriere | 2007-01-25 01:01 | 温泉あれこれ

クレイジーゴン

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クレイジーゴンの原型をいじっておりましたときに、よく

「何作ってるの? 家?」

という質問を受けました。 面倒くさいので、

「ああそうそう、家です」

などと答えておりましたが、なるほど、知らない人が見たら
確かにこれは家ですね。 シャッターもついておりますし。

そういえば、「悪魔くん千年王国」に「家獣」っていました。
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# by perriere | 2007-01-25 00:35 | 制作状況あれこれ

アトラゴン来る



水曜日は、アトラゴンGK主宰の、亜虎権八さんが現れました。

「恐竜戦車、頭の上下の幅広すぎるんちゃう~~?」
「そうですかにかに~~?」

というようなやりとりがあって、ちょっと修正することにしました。
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# by perriere | 2007-01-25 00:24

アニシナアベ族のお話 「狐と兎」 その十一


キツネがやって来ると、一面にウサギの足跡があります。

「ハー、お前はまた俺を引っ掛けようって言うんだな?」

彼は笑って、枯れ木に噛み付き、腐った木のかけらを
食い千切って、こう言いました。

「ハー、まるっきり枯れ木みたいな味に化けてやがる。

だが俺はオングェ・イアスだ、俺はキツネだ!

もう騙されねえぞ!」

それからもう、咳をするやら喉を詰まらすやら、とにかく
キツネは枯れ木をひたすら平らげ、ブラックベリーの繁みの
隠れ場所でそれを見ているウサギは、笑いをこらえるのに
必死という眺めです。

キツネが総てを食い終えたときも、まだ咳と喉詰まりは
続いていて、もう息も絶え絶えで彼は立ち去っていきました。


しばらくしてから、隠れ場所から出て来たウサギは、
やっと自分の道を行くことができたのでした。


おわり
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# by perriere | 2007-01-24 01:28 | インディアンの神話

アニシナアベ族のお話 「狐と兎」 その十


彼は木があった場所に急いで戻りました。 木は無くなって
いましたが、小枝の落ちた地面に、数滴の血痕がありました。

キツネは知りませんでしたが、彼の殴った小枝はウサギの
鼻先だったのです。 

それ以来、ウサギの鼻というものは、
あのように短いものになりました。

真新しいウサギの足跡は、低木の繁みへと続きます。

「いよいよ捕えるときだ!」  キツネは叫びました。

ウサギは疲れ果てていました。 彼はあらゆる手を
使いましたが、それでも彼の後にはキツネがおります。

やがて彼は道端に枯れ木が立っているところまで
来ました。 ウサギはその周りを四回(※)走り、最後に
大きく一跳ねしました。

次に、ブラックベリーの繁みの真ん中に枯れ木を
ひとまとめにしました。 そして、息を殺して、彼は待ちました。


※ 「4」という数字は、総てのインディアンにとって、聖なる数。
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# by perriere | 2007-01-24 01:08 | インディアンの神話

アニシナアベ族のお話 「狐と兎」 その九


すこし先の道で、ウサギはキツネの、ときの声を聞きました。
もう走れないほど疲れ果てていたので、
彼は古い枯れ木に姿を変えました。

枯れ木のところまで来たとき、キツネは立ち止まりました。

「この木はウサギが化けてるに違えねえ。」

キツネは言って、彼は小さい枯れ枝のひとつを殴りますと、
それは折れて、地面に落ちました。

「いんや。 俺は間違ってたらしいな。 これは確かに木だ。」

キツネは再び走りますが、やがてその道がさっきも通った
道だと気づきます。 彼はぐるっと回り続けていました。

「あの木だ!」と、彼は言いました。
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# by perriere | 2007-01-24 00:47 | インディアンの神話

アニシナアベ族のお話 「狐と兎」 その八


「この二枚の羽根は、わしが持っとる偉大な力を示しとるのさ。

わしがこいつを振れば、鷲が降りてくる。

ほれ、むこうを見てみろ、鷲が降りてくるぞ!」

キツネがそうすると、呪い師は、キツネの頭の上で高く跳ね、
亀の甲羅のガラガラで思いっきり彼を殴りすえます。

キツネが目覚めたとき、彼は独りで小さな空き地にいました。

傷には、削りカスと刺が一杯ふりかけられていました。
呪い師はおらず、ウサギの足跡がそこいらじゅうにありました。

「俺はもうだまされねえぞ!」

キツネは怒鳴り、怖ろしくやかましくときの声を上げました。

「俺はオングェ・イアスだ、おれはキツネだ!」
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# by perriere | 2007-01-23 02:30 | インディアンの神話

アニシナアベ族のお話 「狐と兎」 その七


「だが孫よ、一体お前さんの頭はどうしたのかね?

だいぶ痛そうじゃないか。」

呪い師は亀の甲羅のラトルを振って、キツネに聞きます。

「何でもねえ。小枝が頭に当たったのさ。」

「孫よ、わしがその傷を診てやろう。すぐに直るからな。

ウサギなら遠くへは行けんよ。 さ、ここに来て座りなさい。」

キツネは座り、呪い師は彼のそばに寄り、呪い袋を開けて、
何かを傷にふりかけ始めました。

キツネはまじまじと彼を見て、こう尋ねました。

「あんたはなぜ二枚の羽根を着けてるんかね?」
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# by perriere | 2007-01-23 02:24 | インディアンの神話

アニシナアベ族のお話 「狐と兎」 その六


すぐに彼は、道のそばに座った男に出くわしました。

男は亀の甲羅のラトル(ガラガラ)を持った、呪い師でした。

「あんた、ウサギが通り過ぎるのを見なかったかい?」

とキツネが聞きますと、呪い師はこう答えました。

「見たとも。 なんだか病気で弱ってるみたいだったね。」

「俺はそのウサギを食べるつもりなんだ。」

「ああ、それでやつはとても恐れているように見えたんだな。

あんたのような偉大な戦士が、誰かを捕らえようと決めたと

なりゃ、そいつが逃げきろうってのが無理な話さね。」

キツネはこれを聞いて大喜びして、こう言いました。

「そうとも、俺はオングェ・イアス。

どんなウサギも俺から逃げることは出来ないのさ。」
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# by perriere | 2007-01-23 02:07 | インディアンの神話

アニシナアベ族のお話 「狐と兎」 その五


キツネがそれを見ようと振り返ったとき、老女は毛布を
脱ぎ捨てて、空中高く跳ね上がりました。

彼女は、キツネの頭の上を上手く跳び越えて、毛布の
下に隠しておいた棍棒で彼をぶん殴ります。

キツネが目覚めたとき、頭はずきずき痛んでおりました。

彼はシチュー鍋を探しましたが、彼が見つけたのは
空洞になった切り株でした。

彼は木製の椀を探しましたが、彼が見つけたのは
泥と汚い水が入った樹の皮の器でした。

そこいらじゅうにウサギの足跡がありました。

「つまりはやつは再び俺をだましたってわけか。」

キツネは言いました。

「次が最後だ。」

彼は跳び上がり、もう一度足跡を追い始めました。
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# by perriere | 2007-01-23 01:56 | インディアンの神話

アニシナアベ族のお話 「狐と兎」 その四


「俺はそのウサギを食うつもりなんだ。」

「そうなのかい?」

老女は言いました。

「まああんたはきっとそうするんだろうね。 あのウサギは
疲れてたようだし、怯えてたからね。  きっとあんたがすぐ
後ろまで来てたのを知ってたんだよ。 でもまあ、
今はこの、あんたにあげた美味しいシチューをお上がりよ。」

キツネは食べ始め、そうしながら老女のほうを見て、
こう聞きました。

「あんたはなぜ、頭に高い羽根を載せとるのかね、婆さん?」

「この羽根かい?」と、年取った女は言いました。

「狩人の息子が私と分かるようにだよ。 後ろをごらん、
もうそこに来てるよ。」
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# by perriere | 2007-01-23 01:46 | インディアンの神話

アニシナアベ族のお話 「狐と兎」 その三

遠くまで来ないうちに、彼は道端に座っている婆さんに
出くわしました。 婆さんは深鍋でシチューを煮ております。

「孫よ、お座り。 この美味しいシチューを食べておいき。」

キツネは座って、婆さんに聞きました。

「あんた、ウサギがここを通るのを見なかったかい?」

「はいな。」

熱いシチューを満たした、美しく彫られた椀を手渡しながら、
老女は答えました。

「とても痩せこけたウサギなら通るのを見たよ。
まるで骨と皮だったね。それにだいぶ老いぼれだったよ。」
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# by perriere | 2007-01-23 01:35 | インディアンの神話

アニシナアベ族のお話 「狐と兎」 その二


モカシンは雪に足跡を残しながら走り出し、その間にウサギは
魔法を使って半分腐った死体に姿を変えました。

やって来たキツネは、匂いを嗅ぐこともしませんでした。

「この肉は腐っとるな。」

彼は雪の上の足跡を追い、ついにはウサギの古いモカシンに
追いつきました。

「ハー! 今回はやつは俺を出し抜いた。 だが今度は
どんなに腐って見えてもあの肉を食ってやるぞ!」

キツネが引き返すと、案の定、死骸はもうありません。
見ると小道は、繁みのほうへと続いております。
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# by perriere | 2007-01-23 01:27 | インディアンの神話

アニシナアベ族のお話 「狐と兎」 その一


ある冬の日、ウサギは雪の中を歩くキツネに気づきましたが、
時すでに遅く、キツネはもう彼の匂いに気づいておりました。

「俺はオングェ・イアス、お前を食う者だ。 

お前は俺からは逃げられん!」

ウサギは必死に逃げに逃げましたが、振り向くとキツネは、
もう追いついてきております。 キツネはまた言います。

「俺はオングェ・イアス、『お前を食う者』。 

お前はもう逃げられん!」


ウサギは、ここが機転の働かせどころだということを
知っておりました。
彼は、履いていたモカシンを脱ぎ、こう言いました。

「俺の前を走れ!」
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# by perriere | 2007-01-23 01:17 | インディアンの神話

キツネとウサギ

化かすといえばキツネもタヌキに並んで引けを取りませんが、
キツネが化かされるお話が、アニシナアベ族にあります。

アニシナアベ族というのは、ミネソタのオジブワ族とか
チッペワ族とかとも呼ばれる部族で、有名な活動家、
デニス・バンクスさんの出身部族でもあります。


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# by perriere | 2007-01-23 01:10 | インディアンの神話