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スー族のお話 「カラスは何で黒くなったのか」 その三


人々は、どうすれば良いのか決めるために、会議を開いた。

ところで、カラスたちの中に、他のものより二まわり大きい
カラスがいて、これは、彼らのリーダーなのだった。

ひとりの年取った賢い酋長が、立ち上がって提案をした。

「わしらはあの大きい白いカラスを捕らえなければならん。

そして、ひとつお仕置きをしてやらなくてはならんな。

でなければ、飢えるだけだ。」

彼は、頭と角がまだついたままの、大きなバッファローの
毛皮を取り出し、こう言って、彼はそれを若い勇士に
羽織らせた。

「甥っこよ、これでバッファローの群れに紛れ込むんじゃ。
やつらは、お前が仲間のひとりであると考えるじゃろう。

そうすれば、お前は大きい白いカラスを捕らえられる。」
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# by perriere | 2007-01-21 01:10 | インディアンの神話

スー族のお話 「カラスは何で黒くなったのか」 そのニ

狩人がバッファローの群れに近づけば、いつも彼らは
友人たちの傍に飛んで、彼らの角の間にとまり、
彼らに警告するのである。

「カアカアカア! 従兄弟たちよ、カアカアカア! 

狩人たちがやって来る!

やつら向こうの小さな谷を通って忍び寄って来てるよ!

やつらあの丘の向こうまで上ってきてる!  注意しろ!

カアカアカア! カアカアカア!」

これを聞いて、バッファローはどっと逃げ出し、
そして、人々は飢えるのだった。
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# by perriere | 2007-01-21 01:01 | インディアンの神話

スー族のお話 「カラスは何で黒くなったのか」 その一


大昔、大地も人々もまだ若かった頃は、どんなカラスも
雪のように白かった。

古代の人々は馬も銃も、鉄の武器も持っていなかったが、
みんなが食べるためにバッファロー狩りに頼っていた。

石の武器で、しかも徒歩で、大きなバッファローを狩るのは
難しく、確実でもなく、また危険だった。

しかもバッファローにはカラスという友人がいて、
事をさらに難しくした。

大草原の上を高く高く昇って、彼らは行く先総てを
見通すのである。
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# by perriere | 2007-01-21 00:59 | インディアンの神話

カラスのお話


鷲の話ばかりするのもなんなので、同じ鳥類のカラスの話でも
してみようかと思います。

よく道端にカラスの羽が落ちていますが、気が向くとこれを拾う
ことがあります。 鳥の羽というものは綺麗なものですが、
カラスのそれもなかなか美しいものです。

飛鳥の時代には、カラスの羽を手紙代わりに使ったとか。

次に紹介するのは、スー族の「カラスは何で黒くなったのか」
というお話です。

スー族の言葉では、カラスは「カンギ」といいます。
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# by perriere | 2007-01-21 00:46 | インディアンの神話

イロコイ連合のお話 「ジョウィイスと鷲」 その七


彼らは大喜びで彼を迎えた。

ジョウィイスはこれまであった冒険を彼らに話し、鳥の
ダンスと鳥達の法の総てを彼らに教えるのだった。

白い雪は深く大地を覆っていたが、ジョウィイスと仲間達は
毎日、腹を空かせた鳥達のために、コーンや穀粒を撒いた。

そして、やがて夏がやって来たとき、ジョウィイスは森の中で、
喜びの鳥の歌を歌うのだった。


おわり
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# by perriere | 2007-01-20 09:55 | インディアンの神話

イロコイ連合のお話 「ジョウィイスと鷲」 その六


ジョウィイスが戻ったとき、大地は彼女の雪の毛布の下で
眠っていた。
彼女の流れは凍っており、葉の落ちた枝を通してうめく
甲高い風の音を除いて、彼女の森は静寂に包まれていた。

インディアン達が、彼らの集会所で祝宴を催していて、
ジョウィイスはそこへ入っていった。
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# by perriere | 2007-01-20 09:37 | インディアンの神話

イロコイ連合のお話 「ジョウィイスと鷲」 その五


鳥達は、ジョウィイスに彼らの踊り、鳥の歌を教え、また、
鳥達の生きる法・・・大地が厚い雪に覆われる冷たい冬の
間、いかにして巣篭もりをして身を護るか・・・を彼に
教え込んだ。

これを教える間、天空の集会所での新年の踊りは、
「七つの星の兄弟※」が踊った。

そしてその後、黄金の鷲ガドジーは、ハゲワシの
サゴダオーに命じて、ジョウィイスを地上へと送らせた。

疾風のように下降する間、若者は鳥の翼の下にしっかりと
つかまっていた。

※「七つの星の兄弟」というのは、イロコイ連合六部族のうち
「長兄」部族であるセネカ族の伝説の英雄たち。
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# by perriere | 2007-01-20 02:28 | インディアンの神話

イロコイ連合のお話 「ジョウィイスと鷲」 その四


彼の心は情け深く、その鉤爪は強かった。 彼は若者をそっと
持ち上げ、天空の鳥達の国へと高く昇っていった。

そして彼は、黄金の鷲、<ガドジー>の小屋まで
若者を運んだ。

黄金の鷲は、総ての鳥達の酋長なのだった。

ガドジーは彼に食べ物を与え、身体を温め、彼に
愛情をかけるようになった。

やがて彼が回復すると、ガドジーはジョウィイスを、総ての
鳥達が新年を祝っている、天空の集会所に連れて行った。
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# by perriere | 2007-01-20 02:09 | インディアンの神話

イロコイ連合のお話 「ジョウィイスと鷲」 その三

地表を見下ろしたとき、彼の目に、煙の立ち昇るいくつかの
小屋の集まりが映った。

そのそばに降り立ち、ドニヨンドは若者を置いて、ゆっくりと
遠くへ飛び立っていった。

けれども、雨はまだ降り続いていて、そして、誰も死にかかって
いる少年を気にかける者はいなかった。

次に、獲物を探して地表近くまで飛んで来たハゲワシ、
<サゴダオー>が、ジョウィイスを見つけ、これを哀れんだ。
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# by perriere | 2007-01-20 02:03 | 制作状況あれこれ

イロコイ連合のお話 「ジョウィイスと鷲」 その二

そのとき、土手に横たわった若者の目に、すばやく飛び回り、
鋭い眼光をした一羽の白頭鷲<ドニヨンド>が映った。

哀れにも死にかけているジョウィイスを目にして、誇り高き
ドニヨンドの心臓は高鳴った。


急降下して彼を掬い上げ、ドニヨンドはインディアンの若者の
村を探しに飛び立った。
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# by perriere | 2007-01-20 01:43 | 制作状況あれこれ

イロコイ連合のお話 「ジョウィイスと鷲」 その一


昔々、ジョウィイスという名の若者が、森で狩をしていた。
冷たい雨の降る日だった。 そして、雨はやがて、森の
中の道を全て洗い流してしまった。

彼を導くどんな太陽も月も、黒い空にはなく、すぐに彼は
道に迷ってしまった。

彼は何日もさまよい、空腹のために気を失い、やがて
死に向かって川の土手を転げ落ちた。
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# by perriere | 2007-01-20 01:35 | 制作状況あれこれ

鷲のお話・・・イロコイ連合


鷲にまつわる物語、今度はイロコイ部族連合のお話を
紹介します。

イロコイ連合というのは、6つの部族が提携し合って
一つの強力な部族を構成している、ニューヨーク州
近辺を領土とする森林部族です。

ここで紹介するのは、「ジョウィイスと鷲」というお話です。
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# by perriere | 2007-01-20 01:26 | 制作状況あれこれ

恐竜戦車

e0114219_059550.jpg


恐竜戦車の戦車部分の小道具は、自衛隊の61式戦車が
使われたようで、転輪が6個並んでいます。

ちなみに、黄金期東宝の怪獣映画に出てた61式戦車の
ミニチュアは、なぜか転輪が一個足りない5個でした。
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# by perriere | 2007-01-20 01:02 | 制作状況あれこれ

恐竜戦車

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戦車部分の車輪を仮付けしてみました。
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# by perriere | 2007-01-20 00:58 | 制作状況あれこれ

恐竜戦車

e0114219_0553799.jpg


目玉を入れてみました。
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# by perriere | 2007-01-20 00:56 | 制作状況あれこれ

チェロキーのお話 「鷲の復讐」 その四


そしてその恐ろしい詠唱は、七人のラトル奏者の最後の
一人が死ぬまで続けられるのだった。

そうして歌い終えると見知らぬ男は、暗闇の中へと
消えていった。


のちに彼らは、鷲の捕獲人から、あの男が、狩人によって
撃たれた鷲の兄弟なのだと教えられたのだった。


おわり
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# by perriere | 2007-01-19 02:18 | 制作状況あれこれ

チェロキーのお話 「鷲の復讐」 その三


彼は、また違った大きな叫び声でもって、別の手柄について
詠い、話の終わりに身体を真っ直ぐに伸ばした。

二人目のラトル奏者が倒れて死んだ。

人々は恐怖に震え上がり、彼らはその場所から動くことも
出来なかった。

それでも彼は詠い続け、あらゆる歌の区切りのたんびに、
その怖ろしい叫びも続くのだった。
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# by perriere | 2007-01-19 02:08 | 制作状況あれこれ

チェロキーのお話 「鷲の復讐」 その二


真夜中頃、外から大声が聞こえてきたかと思うと、奇妙な
戦士が踊りの輪に加わってきた。 

そして彼は、自分の手柄の詠唱を始めるのだった。

彼を知るものは誰もいなかったが、人達は、彼はどこか遠い
チェロキーの村からやって来たのだろうと考えた。

彼は、いかにして人を殺したかを詠い、
話の終わりにしゃがれた叫び声を上げた。

「ハイッ!」

これは一座の人々を驚かし、七人のラトル(ガラガラ)奏者の一人が死んだ。
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# by perriere | 2007-01-19 01:56 | 制作状況あれこれ

チェロキーのお話 「鷲の復讐」 その一



ある晩、チェロキーの狩人が、山小屋の外で、突風のような
物音を聞いた。

外へ出てみると、、物干し棒に鷲がとまっていて、そこに掛けた
鹿の身体を引きちぎろうとしていた。

危険を顧みず、彼は鷲を撃ち、翌朝、鹿を抱えて村へ戻り、
夕べ何があったかを村の者達に話した。

これを聞いて、村の酋長は早速男達に鷲を取りに行かせ、
イーグル・ダンスの準備を始めた。

男達は鷲を取って帰り、全ての用意が整った。
そしてその晩、村の集会所で踊りが始められた。
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# by perriere | 2007-01-19 01:40 | 制作状況あれこれ

イーグルの名の由来

むかしっからアメリカ・インディアンの文化が好きで、
「イーグル」の名もそっちのイメージでつけたものです。
向こうの人にとっては鷲は神聖な存在で、言い伝えや昔話も
たくさん伝わってます。
ここでひとつ、そういうものでも紹介しようかと思います。

アメリカ最大のインディアン部族、チェロキー族の「鷲の復讐」というお話。 
チェロキーの言葉で、鷲は「ウウォハリ」と言うそうです。
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# by perriere | 2007-01-19 01:25 | 世界の民話・神話